ここ数年、夏の暑さは増すばかり。外出するだけで汗が止まらず、日差しによる肌のジリジリ感に悩まされていませんか?
日傘は暑さ対策の必須アイテムですが、「重い」「かさばる」「急な雨に対応できない」といった不満もつきものです。特に便利な自動開閉式は、その利便性と引き換えに重くなるのが当たり前でした。
もう、重たい傘にうんざりするのはやめませんか?
「自動開閉なのに軽い傘が欲しい」というあなたの願いを形にしたのが、HEATBLOCK VERYKALです。
この画期的な晴雨兼用折りたたみ傘は、航空機にも使われるカーボンファイバー素材を採用することで、驚異的な軽さを実現。さらに、ワンタッチでスムーズに開閉できる自動機能も搭載しました。
重さと利便性のどちらかを諦める必要はもうありません。この一本が、あなたの夏の悩みをすべて解決します。
夏の暑さ対策は、紫外線だけでは不十分です。HEATBLOCK VERYKALは、一般的な日傘が防ぐ紫外線に加えて、肌の老化やシミの原因となる可視光線、近赤外線も強力にカットします。遮光率100%の生地が太陽の光をシャットアウトし、肌へのダメージを根本から軽減。
さらに、傘の内側の温度上昇を抑える優れた遮熱効果で、まるで木陰にいるかのような涼しさを提供します。この傘があれば、炎天下でも涼しさを保ち、真夏の外出も快適に楽しめます。
「自動開閉は便利だけど、重くて持ち歩くのが億劫…」。そんな悩みを解決するのが、この傘の最大の特長です。航空機にも使われるカーボンファイバー製の親骨と、20デニールという極細の糸で織り上げられた超軽量生地を採用することで、わずか200g台という驚異的な軽さを実現しました。ペットボトル1本よりも軽いので、バッグに入れても負担になりません。
また、収納時の長さも25cmとコンパクトなため、いつでもどこでも持ち歩くことができ、急な天候の変化にもスマートに対応できます。
買い物で両手が塞がっている時や、車から降りる時、突然の雨に傘を開くのに手間取っていませんか?HEATBLOCK VERYKALなら、ボタンをワンタッチするだけで傘が自動で開閉。スムーズな操作性で、どんなシーンでもスマートに対応できます。
また、開閉時に指を挟みにくい安全設計や、シャフトの耐久性を高める補強パーツなど、長く安全に使えるための工夫が随所に施されています。
晴れの日だけでなく、雨の日も快適に使えるのがHEATBLOCK VERYKALの強みです。特殊な強力撥水加工Easy-Dryにより、雨に濡れても軽く振るだけで水滴が落ち、すぐにバッグにしまえます。さらに、一般的な基準をはるかに超える耐水度13,000mm以上の生地は、突然の豪雨でも水が染み込む心配がありません。
縫い目の隙間からの雨漏りを防ぐシリコーン製のワッシャーなど、細部まで徹底した防水対策で、どんな雨もシャットアウトします。
軽量な傘は強度が心配、という方もご安心ください。HEATBLOCK VERYKALは、風速15m/sに耐える高強度フレームで、強風にも負けない丈夫さを実現しています。
さらに、500回もの厳しい開閉テストもクリアしており、日々の使用にも耐えうる高い耐久性を証明しています。軽さと強度を両立した設計で、毎日安心して長くご愛用いただけます。
Q: 遮光率100%とありますが、「完全遮光」とは違うのですか?
A: 当社製品の遮光率100%は、JIS規格に基づいた生地の検査で、光を100%遮断する結果が出ていることを示しています。しかし、生地の縫い目や加工の特性上、ごくわずかな光が漏れる可能性があるため、「完全遮光」という表現は避けています。日差しを最大限に防ぐ性能は保証しますので、ご安心ください。
Q: 自動開閉式の傘は重いイメージですが、本当に軽いですか?
A: はい、非常に軽いです。HEATBLOCK VERYKALは、航空機にも使われる軽量で丈夫なカーボンファイバーを親骨に採用し、生地も極細糸で軽量化しました。その結果、わずか200g台という自動開閉傘としては画期的な軽さを実現しています。一般的な手開き傘と比べても遜色ない軽さで、毎日気軽に持ち歩けます。
Q: 自動で開くのは便利ですが、シャフトの収納は手動ですか?
A: はい、開く時も閉じる時もボタン一つで操作できますが、シャフト(中棒)の収納は手動となります。シャフトには強力なスプリングが入っているため、両手でしっかりとハンドルを押し込んでください。片手で壁などに押し付けると危険ですのでおやめください。
Q: 豪雨でも使えますか?雨が染み込むことはありませんか?
A: はい、豪雨でも安心してお使いいただけます。この傘は耐水度13,000mm以上という、一般的な傘をはるかに超える高い耐水性能を持っています。生地の隙間を埋めるPUコーティングに加え、骨組みと生地の接続部分にシリコーン製のワッシャーを使用することで、雨漏りの心配を大幅に軽減しています。
Q: 遮熱効果はどのくらいありますか?色によって違いますか?
A: 遮熱効果は、傘の製品全体で88.4%(淡色カラーの試験結果)と非常に高い効果が実証されています。これは、太陽光の熱を9割弱カットする性能です。一般的に、黒や濃い色の生地よりも、白や薄い色の生地の方が遮熱効果率は高い傾向がありますが、どの色でも高い遮熱効果を発揮します。
毎日持ち歩くものだからこそ、妥協はしたくない。
重さ、利便性、機能性、そのすべてを満たすのが、超軽量自動開閉の晴雨兼用傘、HEATBLOCK VERYKALです。
これまでの常識を覆す軽さと、どんな天気でも頼れる高い機能性が、あなたの夏の悩みをすべて解決します。
この一本で、これからの季節をよりスマートに、より快適に過ごしませんか?
今すぐ手に入れて、新しい傘のカタチを体験してください。
品名:HEATBLOCK VERYKAL(ヒートブロック ベリカル)2025年モデル
品番:A1569
希望小売価格:税込7,150円、本体価格6,500円
保証:ニュースレター登録で購入日より1年保証
企画設計:日本
縫製組立:中国
※HEATBLOCK®、VERYKAL®は、アンベル株式会社の登録商標です。
【使用時サイズ】
親骨長さ:54cm
骨数:6本
直径:約97cm
全長:52cm
【収納時サイズ・重量】
高さ:25cm
幅:濃色系約4cm、淡色系約5cm
重量:下記カラー別重量を参照
※カラーにより重量が異なります。
※±3g程度の個体差があります。
※傘袋を含む重量です。
※表示サイズは1%程度の差がある場合があります。
2025年9月発売予定
VERYKAL(超軽量カーボンファイバーフレーム自動開閉傘)
HEATBLOCK(遮光100% 軽量リップストップ)
※検査数値は生地のみの結果です。
※波長の境界は、文献や用途によって異なる場合があります。
日傘を選ぶ際、「遮熱率」や「遮熱効果率」といった言葉を目にすることがあるかと思います。これらはどちらも傘の涼しさに関わる性能ですが、測定方法が異なります。
遮熱率: これは傘の生地単体がどれくらい熱を遮るかを測った数値です。生地が持つ素材としての遮熱性能を示します。
遮熱効果率: これは傘を製品として使用した際に、どれくらい涼しさを感じられるかを測った数値です。生地だけでなく、傘の形や構造、骨組みも含めた総合的な遮熱性能を示します。
同じ生地を使っていても、傘の構造によって遮熱効果は変わるため、これらの数値は異なります。
お客様が目的に合った日傘をお選びいただけるよう、弊社ではそれぞれの数値を分かりやすく表示しています。
生地ににおいがする場合がございます。ポリウレタンコーティングのにおいであり、不良ではございません。気になる場合は、傘を開き、通気性の良い場所で数時間放置してください。
風が強いときには、傘を風上に向けてご使用ください。
傘フレームには鋭利な箇所がございます。傘を畳んだ状態で生地とフレームが強く圧迫されますと、生地の裏側に傷がつき、ポリウレタンコーティングが剥離する場合があります。バッグの底へ重量がかかった状態で長期間放置する行為、それに類する行為はお控えください。
傘の骨組みには、弾力性に優れたカーボンファイバーを使用しています。 しなやかで折れにくい素材ですが、傘を無理に曲げたりしないでください。 スムーズに開閉できるよう、骨組みには細いワイヤーも使われています。 傘を極端に曲げるとワイヤーが変形し、開閉しづらくなる可能性があります。
傘のシャフトは、強度を高めるために一部を六角形にしています。 シャフトを伸ばしたり縮めたりする時に、継ぎ目が少し緩く感じる場合がありますが、これは正常です。 スムーズに伸縮させるための仕様ですので、ご安心ください。